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健康は脳を
癒やすことから始まる

「脳疲労」を定義し世界で初めて脳内プラズマローゲンが​
脳神経を新生させることを藤野武彦九州大学名誉教授が証明

「脳疲労」が 驚くほどの数の病気をもたらしています

厚生労働省は健康日本21で、肥満や糖尿病など生活習慣病改善のための様々な取り組みを行っていますが、

生活習慣病などは年々増加傾向にあります。これらの解決は日本経済の活性化に繋がります。

 

BOOCSメソッドは社会課題解決の切り札として有力な手法です。

「BOOCS法」を福岡県内の市区町村で2万人以上が実行し、健康効果が現れました。

追跡調査では、95.4%の成功率で健康度が増加しました。※ 九州大学健康科学センター調査

1991年世界初で「脳疲労概念」を発表

「二原理・三原則 BOOCS(ブックス)法」と副作用のない「プラズマローゲン」が重要な役割を担うと

九州大学名誉教授 藤野は考えています。

脳疲労にストレス過多は大きく関与しています。

トレスのかかりにくい治療法を30年以上、研究を続け「BOOCS(ブックス)法」を確立しました。

持続可能な社会の実現​には「二原理 三原則 BOOCSダイエット」を本にした「BOOCS・至福のダイエット」は10万部の大ヒットになり

多くの方が実践し、大きな成果を上げています。(著者 藤野武彦)

「脳疲労」が 驚くほどの数の病気をもたらしています

少子高齢化など社会課題の解決を推進力に持続可能な社会の実現をめざしています。

 解決法は藤野武彦九州大学名誉教授が提唱する”BOOCS(ブックス)メソッド” ~

  • 脳はどのように疲労し、体や心に悪い影響を与えるのか

  • あなたの脳は大丈夫ですか? すぐに出来る脳疲労診断

誤解  思い込み 自分を責める  他人を責める  

引きこもる 不眠症 うつ病 神経症認知症 等

鈍麻 過敏 喫煙・飲酒過食・野菜嫌い 運動嫌い
生活習慣病(肥満・糖尿病など) 自律神経失調症
慢性疲労 ​がん 等

脳神経を守り新生させる「プラズマローゲン」とは

「脳疲労」という概念を提唱し「BOOCSダイエット」「脳の疲れをとれば、病気は治る!」などの著書でも知られる九州大学名誉教授の藤野武彦医師が長年の研究の中で認知症を改善・予防する効果があることを突き止めた画期的な成分です。

新たな発症仮説とはアルツハイマー病やその他の精神疾患は神経炎症とプラズマローゲンの減少の相互作用によって引き起こされるというものです。

Fujino Brain Project Team

ミッション

藤野武彦九州大学名誉教授は現代人の疲れた脳を、「脳疲労」と定義し研究・実証により解消・治療・生活習慣にまで応用。

人間科学​・自然治癒力をつきつめ、心も身体も元気にする社会貢献を目的とするプロジェクトチームです。

プラズマローゲン研究会
ブックスクリニック福岡
レオロジー機能食品研究所
ブックスサイエンス
InternationalPlasmalogenSociety
プラズマローゲン製薬

BOOCS理論・・・疲れた脳を癒やす

BOOCS 1991年から

BOOCS(Brain-Oriented Oneself-Care System:脳指向型自己ケアシステム)法

脳がストレスを受けて、脳内の夫婦関係が悪くなった状態を「脳疲労」と定義し、脳疲労を解消する具体的方法をとして「BOOCS(ブックス法)」があります

ストレスの原因である今の環境(仕事や家庭環境など)はそう簡単に変わらない・・・
そこで、外的要因を解消するのではなく、あなた自身の脳疲労に気づき、自分をケアすることで解消するという考え方です

​BOOCSは、自分でやってみることも、誰かのサポートを受けてやってみることもできます

~二原理~

一. 禁止禁止の原理

自分で自分を禁止、抑制することをできる限りしない

​二. 快の原理

​自分にとって心地よいことを一つでもいいから始める

~三原則~

一. たとえ健康によいことでも、いやであれば決してしてはいけません。

二.  たとえ健康に悪いことでも好きでたまらないか、やめられないことはとりあえずそのまま続けましょう。決して禁止してはいけません。

​三.  健康に良くて、しかもとても好きなことを一つでもよいから始めましょう。

BOOCS関連「書籍」藤野武彦著
認知症を予防改善させるプラズマローゲン
認知症もが�んも不治の病ではない
BOOCS至極のダイエット革命
脳の疲れをとれば病気は治る
認知症はもう不治の病ではない
BOOCSダイエットクッキング

10万部

婦人公論_1.png

2024.01.15 / ​ 婦人公論2月号に「いつまでも頭スッキリ若々しく認知症予防対策あれこれ」の記事が掲載されました。

2023.04.18 / ​ ⽶国⾷品医薬品局(FDA)希少⼩児疾患指定(RPDD)

プラズマローゲン合成誘導体「KIT-13」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「レット症候群治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。

FIGAROジャパン

2023.01.20 / ​ FIGAROフィガロジャポン

2023年3月号 /No.561 掲載

10年後のキレイのためにしたいこと34

サプリで脳の働きをサポート「ホタテ由来プラズマローゲン」

2022.10.21 / テレビ朝日羽鳥慎一モーニングショー
「羽鳥慎一パネルコーナー」脳疲労 出演
2022.10.13 / TV朝日
木下容子ワイド!スクランブル
松岡修造 全力応援NEWS​出演「脳疲労」
「ホタテ由来プラズマローゲン経口投与で記憶・学習能力が高まるメカニズムを解明」
PRESIDENT 脳疲労ゼロ革命
2022.08.04/
PRESIDENT「脳疲労ゼロ革命」症状別
◎通院できない人のための「脳ドクター紙上コンサル」

2022.02.02/
第34回話題商品賞受賞機能性表示食品プラズマローゲンBOOCSが 「DRAGMAGAZINE社 第34回話題商品賞 アクティブシニア応援賞」受賞 

2024.05.26 / コミュニティラジオ天神の番組、

「浜崎正樹のラジオ始めました」に藤野先生が生出演され、

脳疲労とプラズマローゲンについてお話されました。

番組の様子は、YouTubeでも配信されています。 ご覧ください!

https://www.youtube.com/live/8Ziu_p8yivI?feature=shared&t=272

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2024.12.20 / レオロジー機能食品研究所の藤野先生率いるプロジェクトチーム「XPRIZE Healthspan」コンペティションに提案書を提出

「XPRIZE Healthspan」コンペティションは、健康寿命の延伸を目的とした研究やイノベーションを対象にした世界的な研究コンペです

2024.12.2~12.8 / 第21回メーファールアン国際皮膚科学・アンチエイジング医学会議に藤野武彦代表が名誉ゲストとして登壇

2024年12月2日から8日にかけて、タイ・バンコクのゴールデンチューリップソブリンホテルにて「第21回メーファールアン国際皮膚科学・アンチエイジング医学会議(MICDA)」が開催されました。本会議はMae Fah Luang University(メーファールアン大学)のアンチエイジング・再生医療学部と同大学病院(バンコク)の共同主催によるもので、国内外から皮膚科学やアンチエイジング医学の分野で活躍する専門家が集結

藤野ブレインリサーチ

 人間の本来の輝きを取り戻す

 地球・世界・社会・周り・自己

 すべては社会の未来のために

 1. BOOCS法で自己脳疲労解消

 2.プラズマローゲンで脳細胞を守り・新生する

〒812-0023

福岡県福岡市博多区奈良屋町1−1ヤシマ博多ビル2F

 Tel 092-260-7336

 Fax 092-273-2421

 

九州大学名誉教授

 藤野 武彦 Takehiko Fujino

 

 株式会社 藤野ブレインリサーチ  代表取締役

 医療法人ブックス  理事長

 レオロジー機能食品研究所 代表取締役

 一般社団法人BOOCSサイエンス  代表理事

脳および生活習慣病に関する

技術の研究・開発・啓蒙・普及を行っており、
医薬品、医薬部外品、健康食品、医療器具、用具、臨床検査会社の運営指導など、
新たな製品の企画、製造、販売、輸入、輸出等を行っています。

1.BOOCS関連出版、セミナー・講演会活動
2.機能性食材のライセンス管理
3.脳機能検査(プラズマローゲン血中濃度測定・脳疲労度診断)システム開発
4.機能性食材(プラズマローゲン)の研究・実証・啓蒙・普及
5.機能性食材(ホタテプラズマローゲン)を用いたサプリメント、レオロジー機能食品研究所との協同開発

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